資産積み上げでセミリタイア【人・場所・人間関係からの解放】

こんにちはマニです。

セミリタイアしたいです。資産も才能もないですが、私にもできるでしょうか。

サラリーマンなら誰でも一度は夢見るセミリタイア。

今回は、お金持ちじゃない普通のサラリーマンでもできるセミリタイアの方法について紹介します。

目次

資産を積み上げてセミリタイアしよう

資産を積み上げてセミリタイアしよう

セミリタイアとは最低限の生活費でサラリーマンを引退することです。

最近はFIRE という言葉もでてきて、こちらは「経済的に自立して早期に退職すること」を言います。

セミリタイアに対してアーリーリタイア(早期退職)というものもあります。

これは生活するうえで必要な十分な資産を築いて、まったく働くことなくサラリーマンを引退することです。

セミリタイアと比べ必要な資産は多くハードルもとても高いです。

セミリタイアはある程度の資産と必要最低限の仕事で、サラリーマンを引退することで自由を得る方法です。

セミリタイアで得られるもの

セミリタイアを実現すると次のことから解放され自由になれます。

  • 時間
  • 場所
  • 人間関係

時間からの解放

サラリーマンには定時があります。

毎朝8時に出社し、毎週日曜の夜に憂鬱な時間を過ごします。

セミリタイアすれば「時間の束縛」から解放されます。

好きな日、好きな時間だけ自由に働けるようになります。。

場所からの解放

サラリーマンであれば毎日の通勤に1時間以上かかる人も多いでしょう。

セミリタイアすれば「場所の束縛」から解放されます。

近所で仕事を見つけたり、在宅ワークするなど満員電車で通勤するストレスとはおさらばできます。。

人間関係からの解放

サラリーマンの最大のストレスは人間関係でしょう。

心理学者のアドラーも「人間の苦悩はすべて人間関係からきている」と言っています。

セミリタイすれば「人間関係」から解放されます。

パワハラ上司も、理不尽な客も、嫌いな人とは金輪際付き合う必要はありません。

セミリタイアの方法

セミリタイアする方法はいたってシンプル。

次の二つを愚直に継続しましょう。

  • 節約する
  • 資産を運用する

1.節約する

セミリタイアに必要な資産を貯める最も手っ取り早い方法は生活費を節約することです。

収入を大きく増やすのは難しいですが、生活費を大きく減らすのはそれほど難しくありません。

節約する生活に慣れてしまえばセミリタイア後も貯めた資産を減らすことなく豊かな生活を送ることできます。

普通のサラリーマンがセミリタイアを実現するためには節約は必須です。

生活費が500万円の人と200万円の人では、必要な資産の額は雲泥の差です。もともとの生活費が少ないので、貯金も多くでき資産が貯まるスピードも高くなり、セミリタイアできる資産を築く期間も短くできます。何千万も資産を築くより、年間の生活費を数十万~数百万円下げることのほうがよほど楽です。

2.資産を運用する

節約して貯めた資産はしっかり運用します。

セミリタイア後の生活費の一部は資産運用して稼ぎます。

資産運用には株やFX、仮想通貨などハイリスクハイリターンのものから、債券や預金などローリスクローリターンのものまであります。

どれを選ぶかは本人次第ですが、まず間違いなく言えるのは預金では絶対にセミリタイアできないということです。

資産は賢く運用することで収入を得られますが、預金では一円も増えません。

預金だけでは一生サラリーマンを続けてい掛ければなりません。

4%ルール

セミリタイアするうえでぜひ覚えておいてほしいのがこの「4%ルール」です。

4%ルール

資産の4%以内で生活すれば、高い確率で資産が目減りしない

アメリカの株価は過去の歴史を振り返ると、どの期間で見てもほぼ平均7%で成長しています。

これは歴史的な大不況であるブラックチューズデーやリーマンショック、コロナショックがあった期間も同様です。

この7%の株価の成長からインフレの3%を引いた4%が実質的な価値の向上だと言われています。

理論上はアメリカの株価に連動するインデックスファンド(S&P500銘柄など)に集中投資すれば毎年4%ずつ資産が増えることになります。

そして、その増えた4%の資産以内で生活すれば元本である資産が全く減らずに生活費をまかなえることになります。

逆に言うと生活費の25倍(4%)の資産をS&P500銘柄に投資すればセミリタイアが可能だということです。

資産を積み上げてセミリタイアするためのポイント

資産を積み上げてセミリタイアするためのポイント

次に普通のサラリーマンがセミリタイアするためのポイントを紹介します。

目的を持つ

まずはセミリタイアをする目的をはっきりさせましょう。

セミリタイアと聞くと、お金持ちになって悠々自適な生活をイメージする人がいますがこれは少し違います。

セミリタイアの目的は「経済的に自由になり、豊かな人生を送ること」です。

お金持ちになって悠々自適に生活するためにはそれこそ血の汗をかくほど働かなけれあなりませんし、それでもお金持ちにはなれないかもしれません。

お金持ちになることを目的にすると、自由で豊かな生活を送ることとは程遠い人生になる恐れもあります。

セミリタイアの目的は「自由に豊かに生きること」で決してお金持ちになることではありません。

時間、場所、人間関係から自由になれればお金持ちになる必要はありません。

セミリタイアを目指すのであれば、人生の豊かさとは何かを一度じっくり考えてみてください。

資産運用はできるだけ早く始める

資産運用で最も大切なことは一日でも早く始めるということです。

投資の世界には「複利」と呼ばれるものがあります。

「複利」とは利益が利益を生み、時間をかけて小さな資産が大きな資産に成長していく「人類最大の発見」です。(アインシュタインいわく)

複利こそが資産運用の秘訣です。

その恩恵を最も受けるのが長期運用です。資産運用は一日でも早く始めましょう。

ライフプランを立てる

「4%ルール」で生活費の25倍の資産を築けばセミリタイアできると紹介しました。ここで注意が必要です。

その生活費は現在のあなたの生活費であって、未来永劫その金額で生活できるとは限らないということです。

いま独身であれば、今後結婚して子供ができるかもしれません。

子供が小さい家庭は今はそれほど生活費がかからないかもしれません。

子供が成長し高校、大学と進むにつれて必要な生活費はどんどんお増えてきます。

セミリタイアに必要な資産の額を決めるときは、ライフプランをしっかり立てて将来にわたり必要な生活費から検討するようにしましょう。

セミリタイア後も積極的に働く

セミリタイアのメリットは人間関係、時間、場所から解放されることです。

セミリタイアを早く安全に実現するために、あえて積極的に働いてみましょう。

時間、場所、人間関係から解放された働き方はいくらでもあります。

在宅でライティングやプログラミングなどの仕事をすることもできますし、自分の好きなことだけを選んで働くこともできます。

サラリーマンのように嫌い人とつらい満員電車に乗って朝から晩まで働く必要はありません。

自分の好きなように積極的に働くことでセミリタイアのハードルをぐっと下げることが可能です。

過度な節約はしない

セミリタイアをする方法の一つは「節約」でした。

生活費を少なくすることで資産が速く貯まりますし、セミリタイアに必要な資産の額も小さくできます。

しかし、ストレスを感じるほどの過度な節約はかえって悪影響です。

極限まで節約した生活費の中からさらにあと1万円節約をすることは苦行以外の何物でもありません。

これを「自由で豊かな生活」と呼べるでしょうか。

それよりも節約する1万円を好きなことで稼いで収入を増やすほうがよほど楽です。

生活費を抑えるところは抑えるべきですが、節約と仕事のバランスを上手にとって賢く生きましょう。

資産運用に失敗しない

セミリタイアする二つ目の方法は「資産運用」でした。

資産運用はリターンを得られる代わりにリスクもあります。

資産運用に失敗しないようにしましょう。

ただし、ここで言う失敗とは短期的にお金が減ることではありません。

失敗とは「大きく資産を減らし、投資そのものから逃げ出すこと」です。

失敗しないためには次のことを常に頭に入れておきましょう。

  • 勉強をること
  • 早く始めること
  • 小さく賭けること
  • 負けてもやめないこと
  • これらのことを忘れないこと

まとめ

今回はセミリタイアについて紹介しました。

セミリタイアと聞くと億万長者のお金持ちだけの特権だと思っていた人もいるかもしれません。

しっかりと目的をもって、計画的にすれば普通のサラリーマンでも十分セミリタイアできます。

セミリタイアすることで、

  • 人からの解放
  • 場所からの解放
  • 人間関係からの解放

が可能です。そのためには、

  • 節約する
  • 資産運用する

この二つが非常に大切です。

思い立ったが吉日。セミリタイアしたいのであれば今日始めるのが一番の近道です。

ぜひ、チャレンジしてみて下さい。

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