ライフプランを計画するメリットをまとめました【衝撃的な事実も判明】

こんにちはMaNiです。

 

結婚が決まったけど、貯金が全然ない…
出産を機に将来のお金のことについて勉強したけど何から始めたらいいかわからない…

今回は、そんなあなたのためにライフプランの立て方とそのメリットをまとめましたので紹介します。
 

今回の記事

ライフプランのシミュレーション方法を紹介します

シミュレーションの結果を役立てる方法を解説します

あなたの今後についてのアドバイス

 

私も結婚を機に、お金について真剣に考えるようになりました。それまではお金についての知識もなくろくになく、貯金もほとんどありませんでした。今回紹介するライフプランのシミュレーションをきっかけに、資産運用について真剣に取り組み今では1,000万円以上の資産を形成することに成功して、今でも順調にその資産を増やしています。

あなたも資産運用に目覚め、少しでも不安をなくせればと思います。

 

 

目次

ライフプランをたてるメリットをまとめました

 

ライフプランを計画することには様々なメリットがあります。まずはそのメリットをまとめましたので紹介します。

 

 

将来にわたる自分の収入について関心がでる

あなたは将来の自分の収入について考えたことがありますか。

多くの人は今もらっている収入についての関心はありますが、将来の収入についての関心はあまりありません。今の年収を同世代の平均年収と比較したことがあっても、50歳での年収を、その世代の年収と比較したことがある人は少ないと思います。
ライフプランのシミュレーションには将来にわたる収入を予想することが必要です。今の会社の上司がいくらもらっているのか、同業他社ではいくらぐらいの収入があるのか。スキルを磨き転職した場合、将来いくらぐらいの収入になるのか。興味をもって多くの資料を調べる中で、自身の今置かれている状況を冷静に判断できるようになります。

今の会社が将来的に収入が伸びない会社であれば、より条件のいい会社に転職を考えるいい機会になります。逆に今までは気づいていなかったけども、今の会社が収入面で非常に手厚い待遇であることに気づくかもしれません。

 

 

現在の家計の支出が適正かどうか把握できる

ライフプランのシミュレーションには支出の把握が必要です。

まずは1か月に支払った費用をすべてピックアップして支出の金額を把握する必要があります。家計簿をつけていない人は家計簿をつけるチャンスです。家計簿をつけている家庭でも、その支出が自身の収入の額に対して適正かどうかは判断が難しいでしょう。自分では全く贅沢をしているつもりはなくても実は無駄な支出をしていることは多くあります。

インターネットでは一般家庭の平均的支出の金額のデータや、年収別の適正な支出の金額のデータなどが多く存在します。それぞれの家庭でケースバイケースにはなりますが、客観的なデータと比較して、無駄な支出の発見などもできると思います。

 

 

税金や社会保険など国の制度を理解できる

シミュレーションは収入と支出の把握だけでは成立しません。

皆さんの給料からは所得税、住民税などの税金。健康保険や、失業保険などの社会保険料が引かれてます。サラリーマンの方は会社が天引きでその金額を差し引くため、そもそもいくら国にいくら支払っているか把握していない方がほとんどでしょう。ライフプランのシミュレーションをするうえではこの金額をおおよそ把握する必要があります。

こちらもインターネットで調べればすぐにわかりますし、税金、社会保険の仕組みを把握することは今後の資産運用に非常に役に立ちます。また、社会保険の中には高額医療制度や、児童手当、遺族年金などみなさんの人生の一大事に手助けをしてくれる制度も多く存在します。ただし、そのような制度は、あなた自身が自ら申請しないと一円も支給していくれないもの存在し、制度そのものを知らないとせっかくのサービスを受けることができず、損をしていしまうことがあります。

ライフプランをたてることで、税金や社会保険など国の制度について理解を深めることができます。

 

 

会社の福利厚生制度を理解できる

国の制度だけでなく、自身の会社の福利厚生制度を理解しておくことも重要です。

就業規定で副業が禁止されているなどマイナス面を知ることだではありません。会社の福利厚生には団体割引でお得に加入できる保険の斡旋をしていたり、世帯主が亡くなった時に見舞金や、孤児に年金を支給するといった制度を独自に作っているところもあります。
会社の制度を理解しておくことは、国の制度を理解しておくことと同じぐらい大切です。今後、独立して働きたいと考えている人は、このような会社の制度を調べてみて、その制度を利用できなくなるデメリットを打ち消すほどのメリットがあると判断できたときに独立を考えるべきだと思います。

 

 

保険の見直しや、家計の節約について自ら主体的に判断できるようになる

国の制度や、会社の制度を十分に理解すると保険に対する考え方も変化します。

今はなにげなく、保険の営業マンに勧められた保険に加入している方もいると思います。死亡保障1億円の保険をかけている方で、なぜ1億円という金額に設定しているのか根拠をもって説明できる人はほとんどいないでしょう。

営業マンが作ったライフプランのシミュレーションで残された家族を守るために1億円が必要だという結果が出ても、生命保険の死亡保険から1億円をすべて用意する必要はありません。前述した遺族年金や、会社の見舞金をしっかり調べると保証額は2/3から半分で構わないという結果になることもあります。

また、一度入った保険の保証額を数十年もそのまま変更しない方もいます。30歳で子供もまだ小さく、将来の教育費などで1億円必要だというのは理解できますが、55歳で子供たちが社会人になったあとも同じく1億円の保障に入っている人はだれのためのそのお金を必要としているのでしょうか。配偶者に年金を残すだけでいいのでそれまで貯めた貯金と遺族年金で十分カバーできると思います。

将来のライフプランをしっかりとシミュレーションした方は、主体的に保険の見直しをして家計をスリム化し、浮いたお金を資産運用に回すことができるようになります。

 

 

現在のお金の価値を将来のお金の価値に換算して考えられるようになる

ライフプランを作成すると現在のお金の価値をを将来のお金の価値に換算して考えられるようになります。

少し難しい話になってしまいますが、例えば、あなたが投資信託に投資したときを考えてみます。投資信託のアメリカのS&P500銘柄に連動したインデックス投信というものが存在します。S&P500とは日本でいう日経平均の様なものです。

このS&P500銘柄は過去数十年間のどの期間をとっても10年で株価がおよそ2倍になっています。オイルショックやリーマンショックなどの恐慌時に一時的に株価が低下することもありますが、長期的には常に株価は上昇して、コロナショックの今ですら過去最高値を更新し続けています。

これはあくまでも過去の事例で今後も同じ傾向が続くとは限りませんが、歴史は繰り返します。その傾向は当分続くと思います。

そしてあなたが、このS&P500銘柄のインデックス投信に今日5万円投資すると、理論的には10年後に10万円、20年後には20万円、30年後には40万円の価値に増える。あなたが30歳の場合、今から月5万円を老後のために投資すれば60歳の時には月40万円に増えているのです。頑張って月5万円を投資し続ければ、60歳以降は毎月40万円の生活費あてることできるようになります。今5万円を我慢すれば老後は安泰です。ちょっとした贅沢もできるでしょう。

飲み会や無駄な出費で、数千円をすぐに払ってしまうような方は、この考え方を取り入れることで無駄遣いを回避できるようになります。今から使う1万円は30老後には8万円の価値がある。財布のひもをギュッと閉める役割を果たしてくれるのではないでしょうか。

 

 

資産運用には健康が一番だと気づく

ライフプランを策定すると自身の収入が家族の生活を支えていることに気づきます。

共働き世帯でも1/2はあなたの収入で成り立っています。一つ目のメリットで上げた収入の計算もあなたが元気で働いていればこその金額です。大きな病気をして働けなくなったり、病気が原因で短時間の仕事しかできなくなった場合、収入が大きく減ることになります。また病気をすれば医療費もかかり、加入している保険の保険料も高くなってしまいます。

生活習慣病や高血圧と診断されると、生命保険に加入できない場合があります。もし加入できたとしても健康的な人と比べて保険料が月数万円も変わることもあります。不要な保険料を払うくらいなら月1万円払ってスポーツジムに通い健康を維持するほうが経済的にもメリットもあり、健康で楽しい人生を送ることができます。

お金の勉強してを資産運用について学んでいくと、資産運用でもっとも大事なことは自身の健康であることに気づきます。毎日、ひと駅分歩いていみたり、週末にランニングをしてみたりして、健康を維持していくことが自分という資産の一番の資産運用につながります。

 

ライフプランのシミュレーション方法を解説します

では、次に具体的なライフプランのシミュレーション方法を順を追って説明します。

インターネットではいくつかの情報を入力すれば結果をグラフなどで提示していくれるものもありますが、できれば自身でエクセルで手作りすることをお勧めします。ライフプランは家庭によっていろいろと細かな事情が存在しますので、手作りのエクセルではそれらの事情を自由に設定するとも可能です。

 

①収入を予想する

現在の収入と、将来の収入を予想します。

会社員であれば先輩や上司にそれとなく聞いてみたり、会社の平均年収が調べられるサイトで確認してみたりすればいいでしょう。職員組合の資料などが整備されている会社では年齢別の収入をある程度、提示しているところもあると思います。出世のありなしはあると思いますが、30代で500万円、40代で600万円、50代後半からは500万円など、できるだけ具体的な数値を予想してください。

収入を予想すると、自分が何歳まで現役で働くかも想像できるようになります。できるだけ長く働くのか、60歳でスパッと現役を引退するのか、早いうちに自身の会社員人生の終焉を想像するのも大切です。

 

 

②税金、社会保険料を算出する

予想した年収から税金、社会保険料を引いていきます。

この際に税金や社会保険料の仕組みをしっかり理解できるように勉強してください。なにも難しい本を買う必要はありません。必要な情報はすべてインターネットで手に入れることができます。ホームページを10個も読めば必要な情報を手に入れることができるでしょう。

税金や社会保険は収入に一定の率をかけて算出するという単純なものではありません。控除と呼ばれるものを適正に引く必要があります。個々の内容をしっかりと理解することでサラリーマンでもできる節税の方法を習得することも可能です。

 

 

③現在の支出を把握して目標値を設定する

まずは、現在の支出を把握してください。

それが過剰である場合は目標とする支出を決めてましょう。一度シミュレーションでその数値を使うと、不思議とその金額を意識して毎月の生活費をその金額に抑えるように自然と努力するようになります。

現在夫婦二人の場合は、子供が一人増えるごとにいくらの生活費が必要かを予想してます。あとは夫婦で考えてる子供の人数分だけ生活費を足して毎年の支出にすればよいでしょう。子供の生活費は年齢によって、変化しますので、成長の過程で金額の見直しをする必要があります。

子供の生活費がいくらかかるのか、インターネットから情報を得ることが可能です。

この中には現在加入している保険の保険料も忘れずに入れておくようにしましょう。

 

 

④ライフイベントで大きな買い物を予想する

人生において大きな買い物の一つにマイホームがあります。

賃貸派の方もいると思いますが、シミュレーションではいつ家を買うとか、いつ車を買うかなどの大きな出費を予想することが必要です。その時に住みたいエリアの家の相場を調べて、できるだけ実際に購入する金額に近い価格帯を予想することが大切です。

大きな買い物としてはマイホーム、車を予想できればいいでしょう。

 

 

⑤子供の養育費を予想する

子供を育てていくための費用としては、最低限の生活費のほかに、人生の3大支出の一つに数えられる教育費があります。

一般的に一人の子供を育てるのに3,000万円が必要といわれています。では、この数値をそのまま使えばいいのでしょうか。通う学校が私立か、公立かで必要な費用は全く違いますし、シミュレーションでは総額いくらかかるかのほかに、それぞれの年にいくらかかるかが必要です。

2歳と16歳の子では最低限の生活費や教育費の金額も全く違います。入園、入学、大学での一人暮らしなど、イベントによってかかる費用も年によって違ってきます。これもインターネットで調べればいつ、いくらぐらいの費用が必要かの情報は入手できます。

一年ごとに金額を予想してみてください。子供を二人以上考えている場合は、エクセルで別の行に同じ数値を年度をずらして計算すればよいです。

 

 

⑥それぞれ予想した数値をエクセルに入力する

予想した数値をエクセルの行に年ごとにそれぞれ打ち込んできます。

計算式としては①収入-②税金・社会保険-③生活費-④イベント買い物-⑤教育費として数値を算出します。

金額を一つのセルに計算式として打ち込むのではなく、①~⑤の行をつくりそこに予想した数値をそれぞれいれて年ごとの合計欄を作るようにしてください。この合計欄が毎年貯めることができる貯金の額になります。

家庭によってでてくる細かい設定はその都度エクセルの行を増やして自分なりのシミュレーションを作るといいでしょう。

誰かに提出する資料ではありません。体裁を整える必要はありません。自分さえわかっていれば十分ですのでいろいろと手を加えてオリジナルのシミュレーションを作ってみましょう

 

 

ライフプランの結果から資産運用する方法を解説します

さて、ここからが本番です。作成したオリジナルのシミュレーションソフトを活用してあなたの資産運用に役立てていきましょう。

 

 

毎年の収支を把握する

毎年の収支で、マイナスになっている年はありませんか。

イベント支出があり、局所的にマイナスが発生する分には構いませんが、毎年マイナスになっている場合は、家計が破綻している可能性があります。生活費の目標額を変えてみたり、収入アップの方法を検討する必要があります。

また、子供の教育費を高く見積もっている可能性があります。子供の将来のために私立の学校に通わせたいと思う気持ちもわかりますが、まずは自身の収入で与えることができる最大限の教育を心がけましょう。

なにもいい学校に通わせるだけがよい教育ではありません。私立に通わせたことで多額の奨学金を借り、大切なお子さんに大きな借金を背負わせた状態で社会に送り出す必要はないのではないでしょうか。

収入面でも自身の目指すライフプランを実現することが難しいようであれば、スキルを磨き昇給や転職を視野に入れてみてもいいでしょう。

今の会社の将来の年収が思うように上がらないのであれば収入のよい会社や他業種への転職を真剣に検討するのもいいと思います。同じ仕事をこなして同じ結果をだしても会社によって得られる収入は全く違います。

 

 

将来の貯金額を把握する

毎年の収支の残りの金額が貯金額だとお話ししました。

この金額を累積すると今の収入から得ることができる将来の貯金額の合計が把握できます。マイホームを購入しようと考えている方は、インターネットのローンシミュレーションソフトなどで35年ローンを組んだ際の毎年の支払額をこの貯金額から、引いてみてください。この時、生活費の中から住居費の金額を引くことを忘れないでください。

そして、この検証を行うとである重大な事実に気づくと思います。

60歳で引退しようと考えていた方には残念ですが、仮に40歳でマイホームを買う予定の方は60歳では全く返済が終わっていないのです。ローンを完済するためには、老後も働かないといけない現実が見えてきます。

 

 

老後資金が把握できる

年金2,000万円問題では老後に自身で2,000万円を用意しないといけないといわれています。しかし、シミュレーションの結果、60歳時点で2,000万円貯金できている方はほとんどいないと思います。2,000万円どころか住宅ローンの返済がまだ1,000万円以上残っている方もいることでしょう。これはライフプランシミュレーションの第二の衝撃です。

 

 

シミュレーションをしたことを後悔する

ここまでで、シミュレーションしたことに後悔する方もでてきたのではないでしょうか。

目先の幸せのために無駄遣いをすると、あなたの老後は冗談抜きで死ぬまで働かなければならなくなるかもしれません。残念ながらこれが現実です。

しかし、ライフプランのシミュレーションを行うことの最も大切なことはここに集約されています。今のままではあなたの家計は老後破綻してしまうのです。その事実に衝撃を覚えたことこそが最もが大事です。

 

 

あなたの今後についてアドバイス

 

資産を形成するために必要なことは次の3点に集約されます。

・収入を増やす

・支出を減らす

・資産を運用する

 

収入アップの努力を始めましょう

今の会社に定年までい続ければ老後は安泰ですか。

シミュレーションの結果ではそうならなかった方が大半だと思います。今から老後破綻しないための努力を始めましょう。

資格の勉強をしたり、副業を開始したり、転職を検討してみてください。資格や転職については行動を起こす前に事前準備を行うようにしてください。資格の中には、将来の収入アップがほとんど望めないものがあったり、よい条件でない業界、会社に安易に転職してしまうこともあります。収入アップが望めるのか事前にしっかりとしたリサーチをすることが重要です。

個人的にはまずは副業を始めることをお勧めします。副業にもいろいろと種類があり、向き、不向きもあるでしょうからいくつか試してみて長く続けられそうなものを探してみてください。

 

 

不要な支出を徹底的に抑えましょう

老後破綻をするという事実を真摯に受け止めて今日から意識を変えましょう。

まずは自身の家計をしっかり把握してください。家計簿をつけて無駄な出費がないか検討するのです。

固定費としては保険料、携帯代、住居費が無駄遣いになっているケースが多いです。保険料、携帯代は一度見直すだけで意外とすぐに下がります。見直すことで不便に感じることは何もないでしょうから今すぐに行うべきです。

住居費は一度その便利さに慣れてしまうと、なかなか安い家賃の家に引っ越すことはできません。ですが、それも慣れてしまえば気にならなくなります。家族が増えて環境が変わった今のタイミングで独身時代の贅沢とは縁を切りましょう。自分の人生を変えるチャンスです。

また、年齢を重ねると収入が増えてきます。シミュレーションでも収入をそのように予想している方が大半だと思います。この時に大事なことはその収入アップに比例して生活水準を変えないということです。

収入のアップはあなたの生活水準をあげるためにしているわけではありません。子供たちの成長とともに必要になってくる生活費、養育費を払うためにアップしているのです。一度決めた支出の目標金額から生活水準は決して上げてはいけません。大切なことなので、もう一度言いますよ。生活水準は決して上げてはいけません。

たとえそれが、当初予定していた収入よりも自身の給料が大きく上がってもです。人生では思いもよらない出来事が突然やってきます。そのために不要な出費はできるだけなくすべきです。

どうしても生活水準を上げたい方は、マイホームのローンを完済し、子供がすべて社会人になってからにすべきです。何度も言いますがそれまでは決して生活水準を上げてはいけません。

自身で実施したシミュレーションの支出の数値を少し変えてみて下さい。年間の収支こそマイナスにはならないと思いますが、老後の資金が大きく減ります。

ここで考えてほしいことは、今日もらう給料は、今日の生活のためだけに支払われているのではないということです。今日もらう給料の半分は将来支払うマイホームの費用、子供の養育費、老後の資金のためにもらっています。今日もらった給料を今日すべて使うような愚行は決して行わないでください。

 

 

若いうちからリスクを取り資産運用を積極的に行いましょう

次に行うのは余った貯金の使い方です。

ただ、銀行に預けているだけではお金は増えません。リスクを検討して自分に合った投資先に投資することをお勧めします。

さきほど例をあげたS&P500銘柄のインデックス投信を積み立てるのいい手だと思います。10年で2倍だとすると一年に8%資産が増えることになります。8%と聞くと大した数値でないと思うかもしれませんが、複利効果で長期運用すると大きく資産を増やしてくれるのです。

ライフプランのシミュレーションで8%の利回りを設定するのはすこし乱暴だと思うので、仮にそれを5%にしても30年の運用では大きく資産を増やすことができると思います。あとは、ここで決めた利回りになるような資産運用先を検討すればいいのです。

5%であれば先ほどのインデックス投信が最適です。もっと低く2%と設定した場合は半分は債券などの安定資産に振り分けてもいいかもしれません。この辺は自身でとれるリスクを考慮したうえで判断します。

ただし、5%を超えるシミュレーションはあまりすべきではありません。年に5%以上の利回りを出すことは可能ですが、それを30年間継続して実施するのはプロでも至難の業です。最高でも5%を基準にして収入、支出の見直しをするべきでしょう。

ちなみに資産運用でいうリスクというの危険という意味ではありません。知らない方も多いと思いますが、資産運用でいうリスクというのはその運用によって得られる収益の幅(プラス、マイナスの幅)を言います。5%の利回りを狙うというのは5%増える代わりに5%減るリスク(収益の幅)を許容できるかということです。少しも減らしたくないという方(リスクを取りたくないという方は)は安定資産の債権の比率を上げるなどの対策になってきます。

 

 

 

以上、ライフプランの立て方とその活かし方を紹介してきました。

今回の記事で大切なことは

・現在の自分の置かれた状況を把握すること(衝撃を受けるて落ち込むこと)
・それでも前を向いて今日から行動を開始すること

です。

 

私自身も自分の置かれた状況に衝撃を覚えて行動を開始しました。行動を開始してまだ短い期間ですが、確実に結果が出てきていると感じています。

ライフプランのシミュレーションは一度やったら終わりではありません。数年に一度シミュレーションをし直して、その時の置かれている状況を把握するのがいいと思います。
最初に検討した結果から改善されていれば、行動を起こした実感を感じられると思います。私もまさにその状況です。

悲観的な将来を、前向きにとらえて、一緒に楽しい未来を築いていきましょう。

 

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